犬は成長に応じて、必要な栄養量が変化する生き物です。年齢や体質に合わせたドッグフードを選んでいくことがとても大切といえるでしょう。ここでは犬の年齢やサイズに合わせたドッグフードの選び方をご紹介します。

幼犬・子犬に合うドッグフード

子犬の時期は体は小さいですが、消化吸収がとてもよい時期でもあります。

そのため、ドッグフードはワンちゃんの食いつきがよいものであること、そして急速な成長についていくだけの栄養が入っていることが必須です。

特にたんぱく質は成犬の4倍は必要とされているので、たんぱく質が豊富に入っていることが重要になります。

高たんぱく質を狙うなら、新鮮な肉が中心となっているものがおすすめ。犬は肉食なので、食いつきもよいでしょう。

また、生まれてから成犬になるまでの間は免疫力が低いことが多く、免疫力のサポートとなるドッグフードであることも大切です。カルシウムやエネルギーを十分に摂れるものを選びましょう。

ジュニア期~成犬に合うドッグフード

犬は子犬期を経て成犬になる前に、ジュニア期と呼ばれる時期を過ごします。大体生後4~5カ月くらいがジュニア期にあたります。

この時期は子犬の時ほどの著しい成長はなく、ゆるやかな成長期へと変化していくことに。ここでは子犬の時期ほどの食事は必要なく、カロリーの調整が必要になってきます。必要なカロリー量は、「子犬期>ジュニア期>成犬期」という具合です。

ジュニア期に子犬期と同じように食事を与えてしまうと、栄養過多になり筋肉だけではなく脂肪もたくさんついてしまいます。

また、一時的に肥満になるだけではなく、そのまま太りやすい体質になってしまうことも。

ジュニア期専用のドッグフードが多数販売されているので、そちらから選ぶのがよいでしょう。

成犬に合うドッグフード

ジュニア期を終えると、今度は成犬の時期へと入っていきます。子犬期やジュニア期に比べて成長はほとんどないため、この時期は高カロリーなものは控えたほうがよいでしょう。

とはいえ、いちばん活発な時期ともいえるので、ジュニア期ほど制限をする必要はありません。

難しいのがジュニア期用のドッグフードから成犬期用のドッグフードへ切り替えるタイミングです。

ジュニア期から成犬期は決まった年月があるわけではなく、犬種や体質によって時期が変化するからです。ほかにも普段の運動量や生活環境など、さまざまな要素が絡んできます。

目安としては小型犬はだいたい半年をすぎてから9が月くらいまでに、中型犬なら1年、大型犬なら1年半~2年ほどで成犬用のドッグフードに切り替えるとよいとされています。

シニア犬に合うドッグフード

シニア犬になるころには、栄養がしっかりと入っていることが重視されます

健康的な体をできるだけ維持するため、健康維持に必要である、たんぱく質などが多めに含まれたものを選ぶのがよいでしょう。ただし、高カロリーになってしまわないよう注意が必要です。

また、体に負担がかからないことや、病気予防にも配慮されたものだと、なお良いでしょう。

おすすめは、低カロリーでありながら高たんぱく質を保持している「馬肉ドッグフード」です。消化吸収が良く鉄分もたっぷりと入っているため、健康維持や病気の予防にも最適。

旨み成分も豊富なので、食欲が減るシニア犬でも食いつきが良いと評判ですよ。

まとめ

子犬、ジュニア期、成犬、そしてシニア犬の時期と、ドッグフードの種類を変えることには大きな意味があります。

それぞれの時期で必要な栄養素やその分量が変わってくるため、健康な状態を保つには適宜調整してあげることが必要です。肥満防止や病気予防など、愛犬の元気をキープするために、ぜひ食事に気を配ってあげてください。

「馬肉自然づくり」は、成犬~シニア犬にピッタリの馬肉ドッグフードです。高タンパクなのにカロリーは控えめ。

馬肉以外にもビタミンやミネラルがたっぷり入った食材を使っているので、ワンちゃんの健康維持に最適ですよ!

関連記事

ワンちゃんがドッグフードを食べない?原因と対処法を解説
どう選ぶ?犬に安全なドッグフードの選び方
犬の健康を考えた食事にしよう!馬肉ドッグフードがおすすめの理由とは?