ドッグフードには、袋入りのものと缶詰のものがありますね。どちらもさまざまな工夫を凝らした商品が多数販売されていますが、いったいこの2つにはどんな差があるのでしょうか?ここではそれぞれの違いや、メリット・デメリットをご紹介します。

袋入りと缶詰の違い

ドッグフードには大きく分けて2つ、袋入りのものと缶詰のものがあります。この2つの大きな違いは、ドライフードかウェットフードかという部分です。

袋入りのものはドライフード、缶詰のものはウェットフードが入っており、味わいや成分、食感などが違っているのです。順番に特徴を見ていきましょう。

まずドライフードとは、水分が10%程度に抑えられたドッグフードのことを指します。乾燥しているため保存しやすく、一般的によく利用されているのはこちらのドッグフードでしょう。

一方ウェットフードは水分が80%ほど含まれているものです。ドライフードに比べて食感がやわらかく、食べやすいのが特徴です。

ドライフードのメリット・デメリット

ドライフードの一番のメリットは、その扱いやすさでです。ウェットフードに比べて安価に手に入りますし、乾燥していることから賞味期限も長く設定されています。

栄養価も高いため、健康にもよいでしょう。ほかにも、食感が固いために丈夫な歯になることや、歯石がたまりにくいこともメリットです。

一方デメリットは、添加物が多く使用されている可能性があるということです。

ドライフードは美味しそうに見せるために色合いを豊かに仕上げることがありますが、そのときに必要以上に添加物を入れてしまうことがあります。

あるいは、穀物が多く入っている可能性もあるでしょう。穀物は犬にとっては消化しにくいものですから、入っていないほうが好まれます。

そのほか、「水分が少ないので別途水分を摂取する必要がある」「歯が悪い犬は食べられない」などの欠点が挙げられます。

ウェットフードのメリット・デメリット

一方でウェットフードにもメリット、デメリットがあります。まずメリットとして挙げられるのが、その食べやすさです。

ウェットフードはやわらかいため、歯が弱い犬でもおいしく食べることができます。また、個包装されているのもよい点でしょう。一食分のバランスがうまく配分されているため、手間をかけずに与えられます

ほかにも、基本的にウェットフードは肉類をメインに使って、犬好みの味に仕上げられています。ドライフードを好まないワンちゃんでもウェットフードなら食べられるなど、食いつきがよいとされているのです。

デメリットとしてはそのやわらかさゆえに、歯石がたまりやすいということがあります。

さらに、ドライフードのように歯を鍛えられるわけではないので、成長期に与えすぎると歯が弱くなる恐れもあるでしょう。

また、賞味期限が短いため保存が利かないことや、ドライフードに比べて比較的高価であることも、デメリットです。

歯に問題がなければドライフードがおすすめ

基本的には、歯に問題がないワンちゃんであれば、ドライフードが良いと覚えておきましょう。成長期に歯を鍛えておくことで、老後も健康的に過ごせる可能性も高まります。

また歯石がたまりにくいドライフードは、加齢による歯周炎が起こる可能性を低くしてくれます。

ただし、選ぶ際には原材料を確認して、安全なフードを選ぶことが大切です。たとえば、安価なドライフードは添加物を多く含んでいるため、ワンちゃんの健康を害してしまう可能性があります。

栄養価や添加物の有無にも注意しながら、ワンちゃんの体に合ったものを選んであげてくださいね。

一方、「歯が悪い」などの問題を抱えている場合はウェットフードがおすすめです。

「食欲がない」という場合に、いつもの食事に混ぜると食い付きが良くなる可能性もありますが、あまり食べさせると偏食になってしまう可能性もあるので、たまに食べさせる程度に抑えた方が良いでしょう。

まとめ

ドッグフードを選ぶとき、その特徴を知っておくことはとても大切です。栄養価や添加物の有無にも注意しながら、ワンちゃんの体に合ったものを選んであげてください。

ただ、数あるドッグフードの中から、ワンちゃんにピッタリの商品を探すのは大変ですよね?

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